Honor 終端股份有限公司は7月21日、世界的に有名な映画撮影機器メーカーARRIとグローバル映像戦略パートナーシップを結んだと発表しました。この協力により、ARRIの映像技術分野での専門知識が結集され、消費者向けスマート端末に新たな技術的優位性をもたらします。
HonorとARRIの協力が消費者向け映像技術を向上させる
ARRIは1917年に設立され、ドイツのミュンヘンに本社を置き、August ArnoldとRobert Richterによって共同設立されました。現在、ARRIは世界最大のプロフェッショナル映画機器供給者の一つとなっています。百年以上の発展を経て、ARRIの事業は映画撮影機、照明システム、メディアサービス、機器レンタル、医療映像など多岐にわたります。主な製品にはALEXAシリーズのカメラ、AMIRAシリーズ、SkyPanel LED照明システムなどがあり、世界中の映画制作業界で広く使用されています。
統計によると、2023年のオスカー最優秀作品賞にノミネートされた13本の映画のうち、9本がARRIの機器を使用して撮影されました。2024年のカンヌ映画祭の多くの参加作品もALEXA 35カメラを使用しています。ARRIは累計20回のオスカー科学技術賞を受賞しており、プロフェッショナル映像分野で深い技術的蓄積と業界の認知を持っています。
今回のHonorとARRIの協力は、ARRIの映像科学のコア技術が初めて消費者向けスマート端末と融合することを示しています。ARRIの色彩科学と映画的視覚言語に関する専門能力は、Honorのスマートフォンの映像システムに新たな技術的な力をもたらすと期待されています。両者の協力成果は、まずHonorのRobot Phone製品ラインに実装される予定です。

